当社について

CHUHSHIN–GOWについて

会社紹介

矗鑫機械(CHUNSHIN)とは、自動化フィーダー、精密レベラ、アンコイラーの専門メーカーです。プレス使用者のニーズに合わせ、カスタムメイドの生産設備を提供いたします。ブランドGOWは矗鑫機械に属します。弊社は1978年成立し、自動車、電子、ハードウェア、家具など、色々な業界に専門的な自動化設備を提供します。進化続く設計によって、お客様に適切な生産ソリューションを提案します。本社と工場は台湾におります。中国支社は、主に販売とサービスです。海外では、各国の代理店から各国のお客様に販売とアフターサービスを提供いたします。

弊社の設備は工業生産分野に汎用されます。性能高い、信頼される品質と簡単な操作は弊社のメリットです。世界各国のお客様にコスト低減、生産量成長と品質向上を協力して、ウィンウィンの目標を達成します。

経営理念

誠実第一、品質第一、追求完璧、末永く経営する

会社沿革

2020

2020サーボコントローラシステム導入すると、従来のメカ式レベラ装置をデジタル化にして、データーが保存できるし、インダストリー4.0も実現できます

2019サーボコントローラシステムが全面的にアップグレートにより、操作性と機能性をさらに向上させる

2018製品開発にインダストリー4.0の概念を導入します

2017五段式薄板特殊レベラを間発した

2016インドネシア、マレーシア、ベトナム、タイにアフターサービス拠点を増設した

2013広幅コイルカッターを整合、開発した

2012自動車産業ハイテン材向けの三機一体NCJ厚板用レベラフィーダーシリーズを開発した

NCJ
Series

2011広幅コイル向けの三機一体NCL、NCJレベラフィーダーシリーズを開発した

2010三機一体DHダブルレベラフィーダーシリーズを開発した。同年にNCフィーダーの精密クローズドループの開発も完成して、送りピッチの正確性はさらに向上した。

2008中国支社(昆山國雄機械精密有限公司)を設立し、上海地域を射程に入れ、中国での拡販を開始した

2007ワイパー専用成形機を開発した

2006東莞及び昆山サービスセンタを増設した

2005超精密四面式三機一体NCFレベラフィーダーシリーズを開発した

2004精密材料のレベリングに適する四面式精密レベラを開発し、台湾と中国での特許を取得した

2003レベラユニットオープン可能の0.1~0.6mm二段式薄板レベラを開発し、新種の薄板レベラの幕を開き、二段式の三機一体NCTレベラフィーダーシリーズも市場に送り出した

2002レベラユニットオープン可能二段式精密レベラを開発した , お手入れが簡単

2001営業規模を拡大すべく工場を新北産業園区(五股工業区)に移転し、矗鑫機械精密股份有限公司を設立し、輸出入貿易業務を行い、グローバル化を目指した

1998NCL三機一体のNCLレベラフィーダーシリーズを開発した

1995NCサーボフィーダー開発した

1990引き続き異なるコイル厚みに対応するレベラを開発した

1989営業を拡大すべく工場を台北県泰山郷泰林路に移転し、臣信企業有限公司に改名し,そして國雄を企業ブランドとして引き続き販売を行い、同年に二機一体レベラを開発した

1978台北県泰山郷で國雄企業社を設立し、プレス周辺設備、アンコイラー、レベラ、クレードルレベラなどを主な製品として製造を開始した

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